ベアリング再生・修理工程について|ベアリングの再生・研磨・メンテナンスならタイヨー軸受へ

ベアリング再生・修理工程について

ベアリングに不具合が生じたら、まずは症状をご確認ください

ベアリングに不具合が生じたら、まずは症状をご確認ください

タイヨー軸受は、ベアリングを製作できる設備とノウハウがあります。
単純な研磨加工ではなく、ベアリングとしての再生加工を行っております。
新品製作が可能ですので、必要部品の製作による再生も可能です。

再生工程について

円筒、円錐コロ軸受の場合

図式

再生・修理可能な症状とその修理方法

【症状1】摩耗により使用できなくなった

一般的には補修を行わないが、対応可能。分解して硬度検査を行い、低下の程度が軽いものは、硬度低下部分のみを新作し、組立・擦り合わせを行います。

【症状2】ローラー(不足を含む)および内・外輪にハクリやダコンなどのキズが生じた

ローラー全体を規格寸法範囲で真円に研削し、次に内輪・外輪の圧痕の深さに
応じて研削・研磨し、組立・検査にて仕上げ、再度擦り合わせを行い、精密検査を行います。

【症状3】回転中の焼き付けなどで硬度が低下した

サビの深さに応じて研削や研磨しサビを除去します。部品の製作や、同一メーカーであれば組み換えによって再生を行います。
また、使用前(保管中)に発生する置きサビの除去も承っております。再生後も長期保管される場合は、グレードの高い防錆処理によりサビを発生させないよう致します。

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【症状4】内輪・外輪・ローラーなどの摺動面に打傷が生じた

内輪・外輪のいずれか、または両方の新作を行い、研磨・擦り合わせにて、規格品として製作します。

※ただし、保持器が曲がっている・亀裂が入った場合は、再生不能となります。

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